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" ライフスタイルと調和した、「住」空間を。"

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(1)耐震リフォーム完成しました。

築50年の建物も耐震リフォーム工事で地震に強い建物に生まれ変わりました。

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南海トラフの巨大地震に備えて

ご自宅の耐震診断をしてみませんか?

​徳島県の耐震診断員の資格を持った建築士がお宅に訪問し、基礎のひび割れ等の劣化具合・建物の壁量等を調査し、小松島市担当の第三者の検査員がチェックして報告書を作成して診断結果を説明致します。

木造一戸建ての場合、耐震診断費用 40,800円 が必要ですが、

令和6年度は小松島市や阿南市からの補助金活用で自己負担 3,000円のみで耐震診断ができます。

また、勝浦町などは無料で診断できます。

​ 補助金申込書等作成のサポートもしています。お気軽にお問い合わせください。

​また、耐震補強工事時も130万円~175万円補助金がでます。 阿南市・小松島市

​※ 補強工事時は市町村により補助金の上乗せがある場合があります。

(2)耐震改修補助対象住宅の要件が緩和されました。

 

徳島県木造住宅耐震診断事業として平成12年5月31日以前に着工された木造住宅について、地震の際にどの程度耐えられるかを判定する耐震診断を行っています。

 

※診断結果が評点1.0未満(倒壊する可能性がある)と判定された建物。

※弊社は住宅耐震診断・耐震補強工事をしています。

 令和6年度

本格的な耐震改修 最大110万+上乗せ補助金額35万 (小松島市のみ)(補助率1/5)

+すまいのスマート化支援事業(30万)の合計(175万円)(小松島市のみ)金額  が利用できます。

(すまいのスマート化支援事業)

 見守りセンサーの取付

 スマートロックの設置

 遠隔確認機能付き宅配BOXの設置

住み替え支援(除却) 解体工事 30万(補助率2/5)も補助金がでます。   

                     

※補助額+上乗せ金額は市町村によって異なります 。

※耐震診断は自己負担3,000円が必要です。

※また耐震リフォーム工事の費用は、2階建て建物で築年数・劣化・壁量・間取り・ 2階の大きさにも拠りますが、一部リフォーム工事も含めて300万円前後が多いです。

 ※ 実際の工事金額は (例) 300万-175万=125万円

                工事金額-補助金=自己負担額

​      ※(例)125万円の自己資金で工事ができます。

       

 ※ 平屋の場合 建物の大きさにもよりますが​基礎がある場合。

   工事金額は 自己負担50-60万円ぐらいで出来る場合もあります。

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※耐震診断に必要な書類また、申し込みの代行も行っています。

 詳しくは弊社までお気軽にお問い合わせください。

(3)新築の施工例紹介します。

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(4)小松島市・羽ノ浦町・阿南市で田・宅地・中古住宅を探しています。

住まわれなくなる住宅や現在、住まわれていない建物・田・畑・遊休地等売り物件を探しています。

お気軽にご相談ください。

※弊社は徳島県の約800社が加盟する不動産業者団体、(公社)徳島県宅地建物取引業協会の会員です。

(5)太陽光発電用地探しています。

​休耕田や耕作放棄地・大規模休遊地があればご紹介ください。

(6)リフォーム工事しています。一例紹介

外壁の塗装から太陽光発電・防水・瓦の葺き替え・雨漏りの修理等の外回りのリフォーム。

トイレ・ユニットバス・洗面台・キッチンの水廻りリフォーム。

フロアーの張替え・バリアフリー工事・手摺の設置・クロスの張替え・室内のリフォーム等小さな工事でもお気軽にご相談ください。

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